帰省した際に、母の古くからの友人にお会いしてきました。
リバティでパッチワークをされていて、ご自身のお洋服やパジャマなんかもおつくりになられるそうです。
以前、子供たちに何か作ってあげてと、リバティの生地をいただいたことがあったのですが、
今回はそのお礼や、母が常々お世話になっているので、
お礼にうさぎのストラップとトートバックをお渡ししてきました。
母と同じ年なので、はるかに私と年が離れているのですが、
一女子さんのパッチワークの本をみせていただいたり、年齢を超えて
リバティのお話をさせていただけるのってすばらしいですね。
残念なことに震災後、すっかりお裁縫をされる元気がなくなってしまったそうです。
でも、私が仙台に戻ったときには、パッチワークを教えてくださるそうで、いまからとても楽しみです(*^_^*)
大切にされているリバティをいただきました。
どれも私がみたことのない柄で、とっても新鮮。
リバティは世代をこえて、たくさんの人に愛されているんですね。